会社沿革
1983年6月
ドイツのエバース製薬株式会社の便秘薬「エバシェリーン」の輸入および国内販売を目的に株式会社エバース・ジャパン設立。初代代表取締役社長に中村光彦就任。
1984年8月
「エバシェリーン」発売開始。
1985年11月
OTC市場への直販、テリトリー制による“エバース・エントリー・チェーンシステム(E・E・C)”スタート。
1986年11月
“飽食時代から排泄時代へ”をテーマに第1回EECサミットを全国5ヶ所で開催。
1993年9月
山中彬生が第2代代表取締役社長に就任。
1996年12月
活性型3菌製剤、「フェカルミンスリー顆粒」新発売。
1999年12月
新商品プラセンタ製剤、「源(みなもと)内服液」新発売。“ビタミン時代からアミノ酸時代”をテーマとする。
2000年12月
FAD(活性型ビタミンB2)・ヨクイニン主剤の「エバセチンEX」新発売。
2001年2月
第1回日本ドラッグストアショー出展。
2001年9月
美容と健康は体の中からを目指し、プラセンタ製剤「ユースP錠剤」新発売。
2003年5月
松永英嗣が第3代代表取締役社長に就任。
2005年7月
「エバース・ニュース」創刊号発行。
2007年8月
「エバシェリーン」の製造を薬王製薬株式会社で開始。
2008年11月
活性型4菌製剤の第3類医薬品の整腸薬「フェカルミンゴールド錠」新発売。
2013年6月
株式会社エバース・ジャパンが30周年を迎える。
2015年7月
萩野谷英一が第4代代表取締役社長に就任。
2018年1月
「エバシェリーンハーブ錠」新発売。
2019年1月
「エバシェリーン」パッケージリニューアル。
2019年6月
有家正和が第5代代表取締役社長に就任。